2022.8.29 その他
コンサート|ジブリ|名フィル
朝晩は過ごしやすくなってきました。
夏休みも残りわずかですね。
今日は豊田市コンサートホールで行われるコンサートのお知らせです🎶
名古屋フィルハーモニー交響楽団がジブリの名曲を演奏します。
千と千尋の神隠し・魔女の宅急便の曲の演奏や、となりのトトロをオーケストラとともにストーリーを追っていくオーケストラストーリーズとしてお話や演奏を聴くことができます。
司会・ナレーションとして、日高のりこさんが来られます。となりのトトロに出てくるサツキ役の声優さんですね✨
チケットは残りわずかですが、オーケストラの生の演奏を楽しんで聴くことができそうです。
興味のある方はお早めにチェックしてみてくださいね❗️
2022.8.8 ピアノのヒント
レッスン|自己肯定感
先日11月の発表会に向けてご一緒させていただく先生方と調律師さんとで打ち合わせを行い、コロナ対策や当日の大まかな流れ・記念品などを決めました。
ここ数年はコロナ関係でマスク・消毒や人数制限など皆さんにお願いすることも多く心苦しい思いではありますが、安心して当日を迎えられるよう準備してまいります。
そこでの調律師さんのお話が心に残っています。
その調律師さんは子どもの頃にピアノを習っておられましたが、現在は弾けないそうです。
今は親としてお子さんにピアノを弾けるようになってほしいけれど、家での練習をどうさせるかを悩まれて試行錯誤されているとのこと。
なかなか自ら進んでは練習しないそうですが、褒めたり練習を見て否定せずに声をかけているうちに、お子さんが苦手だった譜読みができるようになってきたのだそうです。そしてそれにすぐに気づいて褒めてあげたと話されていました。
お子さんにとって、一番身近な人に頑張ったことをいち早く気づいて褒めてもらえるのはとても嬉しいことですし、自己肯定感も上がり次も頑張ってみようという意欲にもつながっていきますね✨
きっとそのお子さんも嬉しかったことでしょう。
私から保護者の皆さまへお願いしたいことがあります。
「今週はこんなところを頑張っていた」ということがありましたら、小さなことでもぜひお家でも褒めてあげてください。そしてぜひ私にも教えてくださいね。
またお子さんの性格や成長過程によりご家庭での伝え方も悩まれることもあるかもしれません。
そのようなことも良ければご相談ください🍀
2022.8.4 ピアノのヒント
クラシック|練習法
アコースティックのピアノはエレクトーンや電子ピアノのようにボタン1つで音そのものは変わりませんが、音色は変えることができます。
ピアノは、元気に飛び跳ねる音・ハリのある音・優しく柔らかい音・悲しさのある音・また遠近感など…
それ以外にも様々な音色を出すことができますが、そもそもそれがどんな音かを分かっていないと音色を変えることはできません。
そこでピアノを習われている方にはぜひ、色々な曲を聴いて様々な音色を吸収してほしいと思います。
良い音で演奏しているプロのピアニストや、オーケストラなども聴くと色彩豊かな音色を聴くことができます。
ヴァイオリンなどの弦楽器も伸びやかな音がしますね。
私が子供の頃はカセットテープでクラシックの名曲を聴いたものです…昔の記憶ですが、こんな音で弾けたら素敵!と子ども心に思っていました。
今はYouTubeで気軽にプロの演奏も聴くことができますね🎶
イヤホンやヘッドホンで聴くと、より臨場感のある音を体感できます。
そして機会があれば、ぜひ生の演奏も聴いてみてくださいね。
聴くことで豊かな音楽性が育っていきます🌱
2022.7.30 日々のレッスン
オーディション|伴奏者|合唱コンクール
中学2年生の生徒さんから、嬉しい報告が…
合唱コンクールの伴奏者にオーディションで選ばれましたとご連絡をいただきました✨
曲が決まってから2週間と短い期間で4人受け、他に伴奏経験者もいる中で選んでいたただいたとのことで、私も胸がいっぱいになりました。
譜読みを早く終わらせて、同じところを繰り返しレッスンしましたね。練習もレッスンも決して楽しいだけではなかったと思いますが、努力が実を結ぶ結果となりました。
きっと今回一緒に受けた子たちも一歩成長しています。いつも必ず結果が出るとは限りませんが…以前の自分より成長できるって素敵なことですね🌱
伴奏者になってからがまた始まりでもあるので、本番まで一緒に頑張っていきましょう。
2022.7.29 日々のレッスン
ジャズ|レッスン
ピアノ初心者でレッスンに通われている楽器店の大人の生徒さん。
ギターを趣味で弾いておられて、ピアノも弾けるようになりたいとレッスンに来られています。
幼少期にクラシックピアノを習われていたとのこと✨
現在はクラシックではなく、ジャズピアノを弾いてみたいとのことで、メロディーとコードのみのジャズ用の楽譜を使っています🎶
ギターである程度のコードは覚えておられるので、メロディーに合わせてどの転回を使うか、リズムをどうつけるか…一緒に確認しながら仕上げていきます。(私はジャズは専門外ですが、ご了承いただいてレッスンしています)
ハノンで指がコントロールできるようになってきたので、音が美しくなってきました。
レパートリーも増えてきていますので、どこかで披露する機会があると良いですね🎶
2022.7.27 ピアノのヒント, 日々のレッスン
レッスン
レッスンではもう一台のピアノで私が弾きながら伝えることが多くあります。
まだ譜読み段階では伝えられなくても、曲想付けでは「こんな感じで…」と弾いている姿を実際に見せることでイメージを伝えることができます。
そのためにはもちろん私も練習しないと弾くことはできません。
音はさらえてもどんなテクニックを使うか、音色は?フレーズの山は?右と左のバランスは?などをひとりひとりに合わせて考えるには、見ているだけではできないからです。
一緒に練習しながら考えるために、私も練習しています!見てすぐに全部が弾けるわけではないですね💦
それはかつて同じように指導してくださった大学の恩師のように…
いつもそうありたいと思っています。
2022.7.20 ピアノのヒント
両手練習|練習法
片手ずつは弾けるけど両手になったら難しい…
という方は、こんな練習をしてみてください🎶
①片手ずつはスラスラと少し早めに弾けるようにする
②左手の伴奏を弾きながら右手のメロディーを歌う。難しい場合は音階ではなくて、ラララーでも👌
※インベンションなど、バロック音楽の場合は③に行かず②の右と左の逆バージョンをします🌱
③右手を弾きながら左手の伴奏のリズムを打つ。
左手は弾かずにまずはリズムだけで右手と合わせてみる。和音なら手で足の上を打つだけでいいし、細かい音型なら指を動かしてみるだけ。まずはリズムだけで合わせてみる。
これも難しいと感じれば、まず両手のリズム打ちからやってみるのも◎
両手が上手くいかない原因に、
・そもそも片手ずつがまだ頭に入っていない
・両手のリズムのタイミングが分からない
・両手になったときに片手ずつの流れを聴き取れていない
ことが考えられます。
ポイントは、どちらの手もよく流れを聴くということ❗️2人同時に話しているのを注意深く聞く感覚です。
すぐにできる!というものではありませんしまだ他にも原因はあるかもしれませんが、この練習方法はとても効果的ですので、両手が苦手な方はお試しください✨
2022.7.15 ピアノのヒント
講師の想い
かくいう私も人前で弾くことは今でも苦手です。
子どもの頃から自信がなく、学校のオーディションなんかでも私より上手な子がいるし…と消極的で、知らないうちに他の子に決まっていることも多くありました。
そんな子ども時代でしたが高校生の頃音大の先生と出会い、その先生がとにかくたくさん褒めてくれたのです。
(それ以上に怖かった思い出もありますが…💦)
そして誰かと比べることなく一人一人に目を向けて指導していただき、学内オーディションやコンクールなどたくさんの経験をすることができました。舞台で失敗して泣いたことも多々ありますし、全国大会まで行くこともできました。
振り返ってみると、失敗を含めて様々な経験があったからこそ成長できたのだと思います。
私は幼少期からピアノは好きでしたけど、自信が持てたのはもっと大きくなってからです。
人はみんな顔や性格が違うように、個性も様々です。
今周りにいる誰かと比べなくていい。続けていればいつからでも成長するチャンスはあると思っています。
2022.7.15 日々のレッスン
講師の想い
人前で演奏することはとても勇気がいるものです。
性格にもよりますが…小さな頃は舞台の演奏が一番上手だった!ということもありますが、小学生の高学年以降になってくると周りが見え始めて人前で力を出せない生徒さんもおられると思います。
もちろん小さなお子さんでもドキドキして不安になってしまう生徒さんもいますね。
何カ月もかけて練習して、みんなの前でたった1回の演奏で成果を出す。とてもプレッシャーだと思います。
中には保護者の方のほうが緊張してしまうことも多いのではないでしょうか。
レッスンでは成功率を上げる練習方法も伝えていますが、頑張って練習しても緊張はするし失敗もします。
生徒さんには、
緊張してもいい、少し失敗しても最後まで諦めずに心を込めて弾いてほしい
と伝えます。その一生懸命は聴いている方にも必ず伝わります。
そしてこれまで努力したこと、挑戦したことをご家族の方も自分でも褒めてくださいね🍀
2022.7.15 ピアノのヒント
講師の想い
私が人前で弾くことに挑戦する生徒さんに伝えたいことは、
「誰かと比べなくていい」
ということです。
オーディションやコンクールではどうしても結果がついてしまいます。
限られた人数が選ばれるために、選ばれなかった子は残念な思いをしますね。
頑張ったのになぁ、じゃあもう次にチャレンジするのはやめておこうかな…と思うのはもったいないです!
だって人前で弾いたことや、その日に向けて努力を続けてきたことはなくならないのです。
この子には今回ここを頑張らせたい!という目標を持ってレッスンしているので、やはり舞台の前と後ではレベルが確かに変わったと感じます。
そうやって経験を積み重ねながら、誰かと比べるのではなく比べるなら以前の自分と比べてみてください。
確かな成長を感じられるはずです🌱